ありんこ書房

今日から使える創作ノウハウ。時々エッセイ。ゴシックカルチャー。

「TEDDY MONSTER」さんのテディベアがグロテスクで可愛らしい話

      2016/12/06

スポンサードリンク

ごきげんよう、蟻坂(4risaka)です。
たまに他愛もないことを書きます。

はしがき

皆様、テディベアはきっとご存知だとおもいます。

テディベア – Wikipedia

もともとセオドア・ルーズベルト大統領の逸話から来ているのですね。
現代となっては可愛らしい熊のぬいぐるみの代名詞として今も昔も人気のシンボルとなっています。

どうして藪から棒にテディベアの記事なんか書こうとしているのか?
タイトルで若干ネタバレしていますが、わたしの好きなブランドが
テディベアをモチーフにしたアパレルをメインに扱っているので、
この度紹介しようと思い立ったからです。

アパレルブランドTEDDY MONSTER

ゴシック、アンダーグラウンド系のブランドは、
数々の才能あふれるデザイナーさんが独自の世界をそれぞれ創りあげていることが多いです。

TEDDY MONSTERさんもそのひとつで、主に熊とかたまに兎なんかのぬいぐるみをベースにした
ネックレスとかポーチとかを扱っています。が、シンプルなぬいぐるみがイチオシです。

ただのテディベアではなく、
包帯、歯、眼球、血液といった痛々しいモチーフを使いつつも
もともとのテディベアにある可愛らしさを決して失わないまま保っているところが素晴らしいのです。

御託はこの辺にして、わたしの所持している子をお見せしましょう。

クワイエットベア

じゃん!

クリックで拡大

クリックで拡大

というわけで「クワイエットベア」ちゃんです。
飲み込まれそうなくらい大きなお口と、真っ赤なお目目に青い体毛のコントラストが印象的です。
同時期に発売されていた子が複数居たのですが、この子の「歯」に一目惚れしました。

すこしアップにしてみましょう。

クリックで拡大

クリックで拡大

はい、先程も書きましたが、大きなお口とお目目がキュートです。
熊のぬいぐるみに人間の歯のようなものが生えている不協和感がなんとも云えずお気に入りです。
ちなみにお口の光沢感っていうんですかね、「よだれでぬらぬらしてる感」も完成度高くて素晴らしいです。

また、この手のゴシック・アングラ系の雑貨は黒、白、赤に寄りがちなカラースキームですが
クワイエットベアちゃんは青と焦げ茶色の体毛がシックにまとまっていてそこも一目惚れポイントでした。
暗い色をしているおかげで、鮮やかなお口とお目目の赤と、綺麗な白い歯が際立ちます。

クリックで拡大

クリックで拡大

バックショットです。
よく見るとワイルドな雰囲気の首輪がついていて、
ファニーな顔つきのとのギャップが個人的に可愛らしいとおもいます。
尻尾もちょこんと生えていてキュートです。

ちなみに、鎖がリング状になって頭にくっついているので、
首から下げて歩くことが可能です。この子、結構大きい(20cm弱くらいある)ので試せてませんが……。

最近は包帯、爪をあしらったより派手で頽廃的なものも作られているようですが、
個人的にはクワイエットベアちゃんの「人間の歯が生えている」っていうチャームポイントが最高なので
またこういう作品を出していただけたら嬉しいなーっておもいます。

まとめとお買い求めの方法

いかがでしたでしょうか。

ただのテディベアとは一味違うアンダーグラウンドなくまちゃんによる
ぬいぐるみ、ファッション雑貨のブランドTEDDY MONSTERさんの紹介でした。

ちなみにぬいぐるみですが、棚を用意して制作部屋に飾ってよし、
枕元において一緒に寝てよし、
ファッションアイテムならかばんに付けてよし、です。
意外と「ぬいぐるみのアングラ系ブランド」って少ないので、
趣味の解るお友達に是非教えてあげてください。

ちなみに基本的にデザイナーのkyoyaさんによる一点ものなので、
お店に上がった時に欲しかったら速攻でポチらないとすぐに売り切れて二度と手に入らなくなります。
公式ショップと取り扱いショップをこまめにチェックして、
買い逃さないようにお気をつけくださいまし。

 - ゴシック