ありんこ書房

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ニューヨーク発のブランド「Swell」のマグボトル(水筒)は、個性派にイチオシのデザイン

   

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水筒ひとつとってもこだわりましょう。
御機嫌よう、蟻坂(@4risaka)です。

生活コストを下げるための水筒

ペットボトルにNOを

学生にしろ社会人にしろ、みなさん飲み物ってどうされてますか。

一日外出して何かしないとなると、必ずどこかで水分を確保しないといけないわけですが、
最近はその辺に自動販売機やらコンビニがあるので、調達自体は容易ですね。

しかし、500mlペット1本130円くらいしますので、これを平日を20日とすると
130 × 20 = 2,600[円] 吹っ飛ぶ計算になります。
生命維持のためのとはいえ、月間コストとしては馬鹿になりません。

そこで注目されるのが水筒、近年だとマグボトルなる名称で呼ばれたりもしますが
わたしは古い生き物なので水筒表記で行きます。
これを使うと、ちょっとかさばりますが飲み物を保存できますので
自分で淹れた美味しい紅茶なんかを飲めたり、1日辺りのコストを格安に留めることができます。

多くの水筒はデザインがダサい

しかし、水筒使えばいいってもんじゃなくて、
わたしからしたら見た目が気に入らないに尽きます。

大手メーカーからこんな感じの水筒が出るには出てますが、

いかにも「俺は水筒だ!」と主張してくるこのメタリックなテクスチャが最高に気に入りません。
女性向け=ピンクゴールドみたいな図式もなめてんのかって思ったりするので、まずこれをなんとかしたいです。

次に形、こちらはTHERMOSがタンブラーそのものみたいな形のを出していますが

ごつごつしててやっぱり水筒然としてますし、やっぱりメタリックなので個人的にはノーです。
この数多のメーカーが解決できない「水筒感」の払拭、どうしたもんでしょうか。

という問題を、ニューヨーク発のブランド「Swell」の水筒が見事に解決してくれましたので紹介します。

Swell Bottle

「Swell」(スウェル)は、2010年にスタートアップした若い企業で、
「プラスチックボトルを置き換える」というエコ理念を目的として、ボトル製品をリリースしています。

S’well® Official – S’well Bottle – About S’well Bottle – The Best Water Bottle

以下、Swellの水筒が持つ個性や機能性について説明していきましょう。

ペットボトル風のデザイン

本記事のアイキャッチでチラ見せしたとおり、
ペットボトル風の非常に構成的なデザインとカラーリングが特徴です。
swell1

「Swell」のロゴ以外はのっぺりと単色のカラーリング、余計な接合部の線やゴムパッキンのようなパーツは見えません。
非常にシンプルでかわいらしいデザインです。

他のメーカーが出している水筒と明らかに異なるのは単純な円筒形でないボトル型であることで、
多少細長くはなりますが「一見して水筒であるとわからないデザイン」をこれによって確保しています。

また、以前使用していたTHERMOSのケータイタンブラーと比較しても機能性についても必要十分であり
10時間くらいはぬるくなったりしませんので、水筒としての性能は申し分ありません。
容量も260mlと500mlがあり、機会に応じて丁度いい容量を求めることができます。

ただし、ペットボトル風なのは見た目だけであり、あくまで魔法瓶構造なので重さと硬さは他の水筒と同じくらいです。

大量のカラーリングとテクスチャ。つや消しもあるよ

すこし側面をアップで撮ってみました。
swell3

ご覧のように、わたしのやつはつや消し塗装、表面がザラザラしています。
これも素晴らしいポイントで、先に上げたメタリック感が無いのは知る限りSwellくらいのものです。

もちろんメタリックな質感がお好きな方のためにも、つや有りバージョンもあります。

それどころか、ウロコ模様とか木目模様みたいな超斬新なテクスチャもあります。

普通の色だってわたしのやつはほんの一例で、色鉛筆セットみたいに大量のカラバリが揃っています。

こんなにデザインに傾倒した水筒が他にあったでしょうか。
それくらい「水筒の見た目」というのが今まで無視されてきたポイントなのかなーなどの思ったりします。

唯一の欠点: 洗いにくい

もちろん欠点だってあります。

こちら、蓋なのですが
swell2

直径が4cmしかありません。
となると、普通のスポンジで内部を洗うことはまず不可能であり、ボトルやコップ用のブラシを
別途用意するのが必須になります。
こんなようなやつですね。

これについては構造上どうしようもないので諦めるしかないのですが、
逆に言えばそれくらいですので大した問題ではありません。
漂白なんかも普通に行えば問題ありませんし。

あとわたしは試してないんですが多分普通の氷が入りません。細長い氷を作れる製氷皿が必要と思われます。

まとめ

水筒専門ブランド「Swell」の水筒が他に類を見ない高いデザイン性とカラバリで最高だよ、というハナシでした。

これも弊ブログが時折紹介する「スタートアップ企業のプロダクト」に該当しますので
値段はやっぱり高くて500mlで5,000円、国内メーカーの水筒だと半分以下の値段で買えますので、
デザインのために投資できるかどうかというのを自分の心と相談して決める必要があります。
ただ、ペットボトル飲料を買いまくるより明らかに安上がりですので、せっかくならいいものを使うべきだと思ったりします。

わたしは割と見た目をトップに置いて物を選ぶ気質があるので、これはビンゴでした。
生活コストを抑えたい方、デザインに拘りのある方にはおすすめです。

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