ありんこ書房

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「Moxiware Apple Pencil Dock」でApple Pencilをダサくなく充電する

      2016/04/30

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ごきげんよう、蟻坂(4risaka)です。
いいものゲットしたので見せびらかすことにしました。
またApple製品のハナシか!

iPad Proを所有しています

実はわたし、ある目的のためにどーしても必要だったため
iPad ProとApple Pencilを所有しております。
使用頻度はまだ低いですが、使いこむ理由が明確なのでどんどん使っていきたいです。

特に、同時に出たApple Pencilは、その辺のスタイラスペンをみーんな駆逐してしまえる程度に
使いやすいデバイスでして、iPad Pro本体よりその素晴らしさに満足しています。

それはさておき、皆様、iPad ProとApple Pencilといえば
何を連想されますか?大きい?液タブ代わり?
いいえ。

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コレです。
これはApple Pencilの充電方法なんですが、なんと「iPad ProのLightningコネクタに挿す」という方法です。
当然Pencilは曲がらないので、こんなふうに下からどーんと突き出た形態に変身します。

ダサい!
ダサすぎます!

Googleで「Apple Pencil」と検索に入れると、サジェストに「ダサい」と出てくるので
もう全国のAppleユーザーの大多数の意見として「充電がダサい」のは間違いなさそうです。

革新的なデバイス、革新的なエネルギーの供給。そう、Apple Pencilならね。やかましいわ。

そこで、専用の充電スタンドです

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じゃん!

というわけで本題です。
上記の「ダサすぎるApple Pencil充電モード」を打開するためには、
公式的な方法だと「Lightningケーブルに専用のコネクタを繋いでApple Pencilを接続する」という方法があります。
ただ、こちらもPencilが無造作に机に転がるのがスタイリッシュではないと考えまして、
この度1月の半ばに新発売しました、Moxiwareの「Apple Pencil Dock」(セールで$29.95)を手に入れました。

開封〜セッティング

海外からPaypalで個人輸入して遠路はるばるやってきました。
パッケージは先ほどお見せしましたとおり、紙でできた筒状の可愛らしいデザイン。

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開梱すると、アルミのかっこいい円筒が出てきます。
この裏にフタが付いているので、それを開封して、中にあるクリップに
Lightningケーブルと、Apple Pencil付属のLightningケーブル用コネクタを接続して固定します。

公式の動画が非常にわかりやすいです。
フタ開けて、クリップつけて、フタ閉めるだけ。

……というわけにはいかななかったんですが、それはまとめて後述いたします。

使ってみました

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セッティングしてみました。
Pencilのキャップを外して立てるだけです。ペン先が天を向くとちょっとシュールなのは想定してましたが、
わたしは許容範囲内です。

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実はこのDock、「円すい形」と「円柱形」の2種類があるのですが、わたしは「円柱形」を強く薦めます。
理由はご覧のとおり、円柱型だけ非充電時に立てるための穴があるからです。
円すい形には無いはずですが、実は付いていた、とかあったら教えて下さい。訂正いたします。

また、充電中にキャップを失くさないようにこの穴に入れておくという使い方もできます。
機能的でよく配慮されているデザインだと思います。

この他、アルミボディであるため決して軽っこくはなく、弾いても意外と動きません。
また、底にゴムのグリップが付いているため滑ることはありません。

Apple Pencil Dockの改善して欲しいところ

確かもともとスタートアップ企業が作ったプロダクトだったはずなので、
若干の詰めの甘さは多めに見たいところなのですが、敢えて記載します。

ネジ用の治具がない

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フタは2箇所ネジ止めされているのですが、いずれも画像のような大きいマイナスドライバーが無いと
開けることができない形状(横一文字に溝がある)です。

ところが、治具が入っていないので自分でドライバーを用意する必要があります。
あってもよいかも、とおもいました。

もちろん、一般的に販売されている、木ネジで組み立てる家具なんかは
普通はドライバーに相当する道具は同梱されてませんので、そういう考え方なのかもしれません。
海外のプロダクトなので、もしかしたら文化の違いなどあるのでしょうか。

ネジがきついことがある

先ほど「簡単にセッティングできなかった」という主旨のことを書きましたが、
2つあるネジのうち、片方がなかなか最後まで入ってくれません。

フタ部と土台部の穴の位置のズレ、ネジ溝の一致、など色々コチラ側の原因を考えて試行錯誤したのですが、
んー、やっぱり工作精度に改良の余地があるかもしれません。

でも閉まらないわけではないので、ちょっと神経質に考えすぎでしょうか。

ケーブルへのダメージが大きい

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これ、個人的に一番の改良点じゃないかとおもっております。

皆様、Lightningケーブルといえばなんでしょう。そうですね、断線ですね。
というわけで、Lightningケーブルは非常に断線しやすいことで知られています。

が、このDock、画像をご覧の通り、下から横向きに入って、コネクタは真上に出てくるように
セッティングする必要があります。つまり中で90度曲がった状態でフタ閉めて固定します

Lightningケーブルに限らず、ケーブル類は根本が弱点です。
にもかかわらずこの構造、ふとした動作や経年による断線リスクが高まらないか非常に心配です。

まとめ: デザインはお気に入り、機能はそこそこ

というわけで、Moxiware「Apple Pencil Dock」のレビューでした。

わたしの中では、デザインはほかのApple製品と調和していて概ねいいものだ、とおもいましたので

  • ケーブルが90度曲がって組み付けられる
  • 工作精度

の2点でもっともっと良くなる製品だ、と更なる期待を寄せます。

iPadにつなぐとダサすぎるし、ケーブルにつなぐとだらしないなーとおもうひとにとって
現状ベストマッチなプロダクトじゃないかとおもいます。
わたしが選んだのは「アルミ」の「円柱型」ですが、
木目調や円すい形が存在します。
先程も書きましたが、非充電時向けの穴がある分、円柱型のほうが良いとおもいます。

ちなみにPaypalで個人輸入しました。送料を含めると結構なお値段になるので、
デザインと充電だけにこれだけの対価を出せるかというハナシになりまして、
まあ実際、一種の贅沢でございますが、気になった方は下記の公式サイトから。

Moxiware

そうそう、こういうクリップもあるんですね。でも充電しようとすると結局例のダサい状態になるので
やっぱりスタンドがいいとおもいます。

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