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Kindle Oasisが欲しいけど二の足を踏んでしまう1つの理由

   

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値段が非常に高いです。ただし、「買わない理由が値段なら買え」ともいうので、悩ましいところです。
御機嫌よう、蟻坂(@4risaka)です。

Kindle Oasisが発表されました

Amazonが読書端末Kindleシリーズの最上位モデル「Kindle Oasis」を発表しました。

週に2〜3冊くらい本を読み、おまけにほとんどKindle版の電子書籍を購入するわたしとしては
非常に気になる逸品です。

何がフラッグシップなのか

Kindle Oasisは最上位モデルなので、
下位モデルのKindle PaperwhiteやKindle Voyageと比較して様々な優位性があります。

薄い・軽い

全てのKindleのモデルの中で最も薄く軽い3.4〜8.5mm/131gです。

2番めに軽いKindle Voyageが7.1mm/180g、
薄さについてはKindle Oasisはグリップ分が8.5mmですが圧倒的に薄いです。
また、重さについてはVoyageより50gも軽いです。

iPad miniが1世代と2世代で301g→331gと本当にわずかに重くなったのですが、
これ、わたしの場合ですが意外なことに持ってみてすぐ気づきました。
たった30gの差を検知できてしまうくらいヒトの感覚は鋭いので、50g差は大きいと思います。

特に、カバーを着けた時の合計の重量を考えると尚の事です。

カバーが付属&充電が持つ

バッテリー内蔵カバーが付属しています。

まずこの時点で、アクセサリーを別途買わなくて良いという微妙なメリットがあります。
カバーをああでもないこうでもないと探して回るのは生産的ではありませんから……。

で、Kindle Oasisで始めて付属するこの「バッテリー内蔵カバー」なんですが、
こいつを装着すると1日30分の使用で数ヶ月持つということで、
Kindle Voyageですら数週間が限度だったのに対し、これは大きなブレイクスルーです。

充電が微妙に少ない時に本を読むと、充電が気になって仕方がないので落ち着かないんですよね。
これについて余裕ができるというのは、耽読するにあたって素晴らしいポイントです。

画面が明るい

LEDがKindle Voyageの6個に対して10個に増えた分明るいそうです。

画面が明るいとどういうメリットがあるかというと外でもよく見えるというのが大きいのですが、
個人的にはiPhoneで本を読んだりするときもKindleにしても家に閉じこもってるので関係ないやっていうのが
正直な感想です。

でも、最大輝度が上がればとりあえず「暗すぎる」ってことは無いので、明るくて損はありませんね。

その他の機能については、あまり変化がない

以下の機能については、Amazon公式の比較表を見ても差はありませんでした。

  • ディスプレイの解像度(300dpi)
  • 無線方式(Wi-fi + 無料3Gとだけ記載)
  • ディスプレイサイズ(6インチ)

購入に二の足を踏んでしまいます

間違いなくわたしの読書量とAmazonに魂を売ってる度からすると
Kindle Oasisは必買なモデルに見えるのですが、どーにも迷っています。
理由は以下のとおりです。

高い

はい、値段がとんでもなく高いです。

Kindle Voyageがだいたい24,000円くらい。

カバーを別途買ったとしてKindle Voyageの場合合計金額は26,000円くらいなのですが、
Kindle Oasisはそれを10,000円ほど上回る35,980円ということで
既にものすごい値段がします。

加えて、保護フィルム(1,380円)

あと充電アダプタ(1,580円)、こちらはPaperwhiteやVoyageを持っていれば一緒に持っているかもしれないので
必要なひとだけになりますが。

合わせて35,980 + 1,380 + 1,580 = 38,940円になります。

Kindle Oasisの価値に対して対価を払えるか?

先ほど紹介しましたとおり、Kindle Oasisが今までの最上位モデルKindle Voyageより上回る部分は以下の4つです。

  • 重さが50g軽い
  • 厚さが5mm薄い
  • 画面が明るい
  • バッテリーが非常に持つ

あと若干形が違う以外は、大きく変化はありません。特に画面は全く同じといっていいでしょう。

と考えたとき、「薄くて軽い」に10,000円以上の差額を払えるかってどうしても考えてしまいまして、
個人的には「うーん、高いなぁ」と二の足を踏んでしまっている状態です。

あと、バッテリー内蔵カバーをつけたらKindle Voyage + 普通のカバーより重くなんないのかというところが
非常に疑問なんですが、ちゃんと調べられていません。

ちなみに、「軽い端末で読書ができる」っていう点だと、
iPad miniより100gも軽いKindle Paperwhiteが14,280円でKindle Oasisより23,000円くらい安いので、
コストパフォーマンスだとKindle Paperwhiteが頭一つ抜きん出ています。プライム会員だとそこから更に4,000円引きなので尚更です。
カバーを着けたって20,000円行きません。

というわけで、わたしは値段がちょっと吊り合わないなーって考えてしまっているのですが、
Amazon中毒にして活字中毒な読書家の皆様、いかがお考えになりますでしょうか。

まとめ

Kindle Oasisは軽さ、薄さ、明るさにおいて他のモデルより圧倒的なアドバンテージがあります。
一方で、ハードウェア的な微妙な差にVoyageより1万円以上高い差額を出せるかという葛藤があります。
というハナシでした。

一方で、買わない理由が値段なら買え!というどこかの金言があります。
体験や生活の豊かさのための投資ならば惜しむな、それらを得られないことによる機会損失のほうが大きい、
という話ですね。
特にわたしの場合、単純計算すると年間100冊は突破するはずなので
生活の多くを占める読書という場面に投資をすると意味では、悪い選択ではないようにも見えます。

うーん、悩みますね。先程も書きましたが、読書家の皆様ならどう考えますか。
もし何か見落としているメリットがあるようでしたら教えて下さい。

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