ありんこ書房

今日から使える創作ノウハウ。時々エッセイ。ゴシックカルチャー。

本と音楽が好きな同人作家のクレジットカードは、Amazonのゴールドカードが最適

   

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結論から書くと、「Amazon MasterCardゴールド」が最も大量の表現物に埋もれるのに適しています。
御機嫌よう、蟻坂(@4risaka)です。

前置き: クレジットカードの話です

ありんこ書房初のクレジットカードの選択に関する記事です。
ええ、わたしオタク気質なので、クレジットカードについても徹底的にリサーチしたことがあって
こういう話もできるんです。

クレカ比較サイトが溢れすぎてよくわからない

インターネットを使うとなんでも調べられる時代ですが、
一方でノイズが多すぎてかえってよくわからないということもあります。

クレジットカードなんかはアフィリエイト広告の単価が高いせいか
似たような比較サイトがやたらと多く、
ほんとにそんなこと思ってんのかヨみたいな達者な口ぶりで
大量のクレジットカードのメリット・デメリットを羅列しているサイトが少なくありません。

例えば、ガソリン代を節約するためにアレ、ネットショップにはコレ、みたいな感じで
複数のクレジットカードを所持するのがさも当たり前のような記述が目立ちます。

が、セキュリティ上のリスクや、数枚の支出を管理する脳みそのコストを考えると
そんなに一杯持って一体いくらお得になんの?って感じですし、
なにより探す時間が全然クリエイティブではありません。
上記の機会的な損失を考えると、複数所持や検索に時間をかけ過ぎるのはむしろ損であると、わたしは考えます。

というわけで、ベストな1枚をもうわたしの中で結論づけて、
クレカ比較サイトをさまよい歩くのはもうやめました、という軌跡です。

クリエイター×クレジットカード

我々同人作家を含むクリエイターは例外なく表現物が大好きです。
特に本や音楽、映像や絵といった、個人でも手を出しやすくコンテンツの量が多いものを好むでしょう。
わたしもそのひとりです。

となると、なんとかして大量の表現物に埋もれるシアワセが欲しいと常々思うわけですが、
まさかの「クレジットカードの適切な選択」という手段によって、それをお得に叶えることができます。

その叶える条件を全てそろえたベストチョイスとして、Amazonと三井住友カードから出ている
Amazon MasterCardゴールド が最良の選択肢かと思います。

同人作家にAmazon MasterCardゴールド がオススメの理由

大きく分けて3点あります。

Amazonプライムによる膨大なインプット

これが最大にして最強のAmazonカードのメリットです。
Amazonが最近始めたプライムプログラム、死ぬほどコストパフォーマンスが高いことで有名です。

  • Kindle オーナーライブラリの本を毎月1冊無料レンタルできる
  • Prime Musicで音楽聴き放題
  • Prime Videoで動画見放題
  • 時間指定・お急ぎ便使い放題
  • オンラインストレージがもらえる
  • Amazonパントリーで少量の日用品を届けてもらえるようになる
  • 年間3,900円

とんでもない破格でひきこもりライフがはかどる仕様になっています。

同人作家、つまり大量の表現物をインプットしたい身としては、
このうち上の3つが重要になってきます。

とてつもない量の動画や音楽や本が簡単にてにはいります。
売り手的にはバラまかれまくりで溜まったもんじゃありませんが(余談)

ポイント還元率2%

大事な指標であるポイント還元率ですが、ゴールドカードの場合2%になります。
普通のAmazonクレジットカードが1%なので、結構いい感じだとおもいます。

ただし、還元方法がAmazonギフト券自動交換限定なので、
Amazonに魂を売り渡したくらいのヘビーユーザーじゃないと小回りがきかない点は注意が必要です。

逆に、Amazonポイントの使い方がはっきりしている場合は強力です。
同人作家・クリエイターという観点ですと、Kindleストアの安い電子書籍を更に安く買えるという点で
教則本とかマンガがお得に手に入るというのはオイシイんじゃないかと思います。

ゴールドカードの優待なのに会費が安い

Amazonのロゴがデカデカと券面にあるデザインですが、
優待のサービスレベルはゴールドカードのそれで、空港ラウンジサービスも使えます。
まあひきこもりなんでラウンジとかどうでもいいんですけど。

会費は通常10,800円なのですが、
三井住友カードの「マイ・ペイすリボ」登録で5,400円割引、
Amazonプライム(年間3,900円)が勝手に付いてくるので3,900円実質割引、
Web明細登録で1,080円割引されます(これは翌年度からなので注意)。
というわけで10,800 – 5,400 – 3,900 – 1,080 = 420円/年になります。

「マイ・ペイすリボ」は悪魔の契約であるリボ払いサービスですが、
払込金額を最大にすると一括払いと同じ運用ができますので、
リボ払いに潜む、生活が破滅することで知られる超高利を無視できます。


以上をまとめますと、
2%の高還元とゴールドカードのサービスを受けつつ、プライムの「し放題」の恩恵もゲットできる
ということになります。
ゴールドカードの高待遇な保険も一緒にゲットできるので、単純なクレジットカードの運用としても価値があります。

最大の恩恵であるAmazonプライムだけ入会するというのも手だと思いますが、
個人的にはその他付帯サービス考えると、これをメインカードにしちゃうのが長い目で見て美味しいかなーという判断です。

ただし、先程も書きましたが、AmazonヘビーユーザーじゃないとAmazonギフト券で返ってくるせいで肩透かし喰らいますので注意してください。

で、Amazonプライムは美味しいの? – 実際の注意点

本が毎月1冊読める、音楽聴き放題、動画見放題といっても、
自分の創作の関心と合致したところじゃないと意味がないじゃないか、と
お考えになるかとおもいます。

おっしゃる通りです。
実はAmazon Prime Music、ヴィジュアル系が少ないという罠があります。
Amazon Prime Musicでヴィジュアル系を聴き放題しようとしたら一部バンドの旧譜しかなかった

音楽と動画は好きなコンテンツがあるか事前に調べること

わたしの関心領域でリサーチしただけの結果なのでなんとも言い難いですが、
まずご自分の好きなバンドやユニットをPrime Musicのサイトから検索して、それから判断したほうが良いと思います。

Prime Videoで提供される動画についても同様です。
音楽と同様に、ご自分の興味のある分野が網羅されているかどうか
Amazon ビデオのサイトから確認した上で判断するべきでしょう。

ちなみにシュヴァンクマイエルは配信ありませんでした。ああ残念。

本は月に1回「レンタル」であることに気をつけること

Kindle オーナーライブラリに登録されている本を月1冊無料で読めますので、
1,000円くらいする本を毎月読むだけで即刻元が取れる計算になります。

が、1ヶ月経つとその本は消滅します。
つまりレンタルだってことです。

そうなると、漫画のように何度も読み返すことが多い本であったり、
活字でもKindleアプリのハイライト機能を使って精読される方には向いていないサービスともいえます。

一方でわたしのような、とにかく乱読してEvernoteに要点を書いてまとめるタイプの場合
いくらか経費削減に貢献できるので、プラスに働くと思います。
あとKindleオーナーライブラリのラインナップがしょっぱいのだけ注意してください。

Kindleオーナー ライブラリー 対象タイトル(一部)

まとめ

ということで、条件に一致したらクリエイター向けとして最強のクレジットカードといえるんじゃないでしょうか。
上記の通り、潜在的な欠点も明記しましたので、ご自身の生活スタイルやクレジットカードの所持事情と合わせて
冷静に判断していただけたらとおもいます。個人的にはイチオシなんですけれども。

インプットの量からアウトプットの質が生まれると考えますと、
しこたまインプットする手段が一通りまとまっていますので、
配信サービスが散らばっててよくわからない、という方にもおすすめの選択肢です。

また、4/6日時点でAmazonが全品送料無料をやめる旨を発表しました。
ただし、プライム会員は無料のようです。
Amazon co.jp ヘルプ:配送料について

Amazon.co.jpが発送する商品のご注文金額(ギフトラッピング費など手数料およびAmazonギフト券を除いた商品小計)が2,000円(税込)以上の場合は通常配送料は無料ですが、満たない場合には配送料として350円がかかります。複数のお届け先を指定された場合、1配送先ごとの注文金額が2,000円(税込)以上の場合に、通常配送料が無料となります。

ゴールドカードを使うとプライムが勝手に付加されるので、全品送料無料のメリットを継続して受けられます。
これも美味しいポイントだとおもいます。

ちなみに2016/4/6現在、入会時に3,000ポイント、条件を満たすと追加で6,000ポイント、合計9,000ポイントもらえます。

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