ありんこ書房

今日から使える創作ノウハウ。時々エッセイ。ゴシックカルチャー。

開設3ヶ月目の駆け出しブロガーがおすすめする、2冊の必携ブログノウハウ本

   

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本記事で紹介する2冊だけあれば他は要りません。
御機嫌よう、蟻坂(@4risaka)です。

ブログ開設3ヶ月目です

お陰さまで3ヶ月目に突入しました。
こっそり「3ヶ月で100記事行ってみよう」とユルい目標を立て、現在103記事と無事達成しております。
1日3記事書いたりしてたのはそのためです。

で、現状としては

  • 5,000PV/月、130〜150PV/日くらい
  • たまに10RTくらいされると、一気に400PV/日くらいに跳ね上がる
  • アフィリエイトを貼ってますが、収益は全部合わせて2,000円にも届かないくらい

というくらいで、まぁよくある「始めたばっかりのブログ」の伸長度といった感じでしょうか。

一方で、3ヶ月の経過を追跡すると、順調にPVも広告クリック数も右肩上がりなデータを得られていて、
爆発力はないが今のやり方で間違ってなさそうだという感触は得られています。

せっかくですから、その「今のやり方」に至るにあたって、
参考にした資料を本記事で共有してしまいましょう。

これからブログを開設する方、開設したいと考えている方におすすめします。

おすすめのノウハウ本

タイトルと冒頭に書きましたとおり、
本記事で紹介する2冊があれば全然問題ありません。
ブログのハウツー本はそれこそアルファブロガーから色々出ていますが、それらは不要です。

具体的には、以下の2本の柱に絞っています。しかし、これだけで十分です。

  • ブログページを構成する、トラフィックを集める手段、ツールの知識
  • ブログのコンテンツ=文章自体に関する知識

おすすめ本1: 「必ず結果が出るブログ運営テクニック100」

プロブロガーのコグレマサト氏とするぷ氏の共著、
運営方法について100個、様々な観点からコンパクトにまとめられている良書です。

この本の素晴らしいところは具体的なやり方が網羅されていることです。

「え、ノウハウ本なんだし基本なんじゃないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、今数多く出ている「ブロガーが執筆した○○PV稼ぐ方法」みたいな本の大部分は
再現性がない経験談を書きまくっているだけで全然体系的じゃないのです。
参考にならない本は必ずこの共通点があったので断言できます。

偶然はてブでバズったとかそんな話聞いてもこっちとしてはどうしようもないわけで、
そうではなくて、1からスタートした時のはじめ方、ブログのHTMLの組み方とかサーバーの選び方のような
基本的な方法から、ブログの運営に役立つツールの情報を知りたいわけです。
「偶然バズった」じゃなくて「バズらせるにはこうしてこうしてこうすると可能性が上がるよ」という話が聴きたいわけです。

こちらの書籍は、個人的な話はほぼ抜きにして、経験に裏打ちされた確かなテクニックだけをまとめてあります。
以下は一例です。

  • ネタ集めの方法、活用ツール
  • ブログの執筆の生産性を上げるエディター
  • ブログのスマートフォン対応とかソーシャルボタンの設置などユーザビリティ改善の方法
  • ソーシャルメディアとの連携の方法
  • アフィリエイト

なにせ100個あるので、日々やるだけでも色々詳しくなれますし、確実に結果に出ます。
ソーシャルメディアの使い方や効果測定という観点は、同人における創作活動にも応用できます。
例えば独自ドメインを取得して発信すると、ドメイン価値が上がって検索で優位になるなんか
意外と見落としがちなインターネット時代の宣伝テクニックなのではないでしょうか。

ブログ書きたいけどどこから手を付けていいのかわからない!という方、必携です。

おすすめ本2:「武器としての書く技術」

最近ネットで話題になるイケダハヤト氏の文章術をまとめた本です。
氏にあまり良い印象を抱いていない方もいらっしゃるかもしれませんが、この本に書いてあることは今の時代即戦力になる技術ばかりです。

「ブログ運営テクニック100」がブログ全体の運営方法や手段に焦点を絞っているのに対し、
「武器としての書く技術」は文章そのものの組み立て方についてネットメディア特化の書き方を指南されています。

前半は、文章の書き方について非常に具体的に、例とbefore→afterを交えてわかりやすく説明されています。

  • よくある起承転結ではなくて結論をすぐ書く
  • 50%の完成度でも「量」を重視してどんどんアップしちゃう
  • 1記事15分を目安に仕上げる
  • etc.

後半では、ネタ切れを起こさないための視野の持ち方やインプットの方法、
収益化の方法と、最後に「書くこと・発信することの素晴らしさ」について述べています。
発信しないことが機会損失になるということについては全面的に同意です。こんなに簡単なのに勿体無い!ってわたしも思います。

非常に実践的である一方、実際やってみると難しいです。
特に 「〜思います」などのへっぴり腰をやめて断言しろ という指摘、
わかっちゃいるんですがどーしても見えない敵を意識してしまいます。
これにかぎらず執筆速度なんかもまだまだ遅いので、実践できてないなーと反省するばかりです。
逆に言えば、まだまだ最適化するマージンがあるな、とポジティブに将来を考えることもできます。

一方、直ぐにアウトプットする、結論から書く、タイトルの工夫やテーマの一貫性などは
心掛けひとつでメソッド化して書けるようになりますし、そういう基軸を一本設ければ
文章の構成も勝手に決まりますので、楽に仕上げるという観点でも「書く技術」は有用です。

文章の書き方はある種の専門技術ですので、ブログメディアに限らず知識・教養としてあったほうがよいです。
「武器としての書く技術」は焦点がネットメディアに絞られているので、これからの時代特に有用なノウハウが詰まっていると言えるでしょう。

SEOは?

さて、ブログサイトの組み立て方、運営方法、集客のツールについてまとめた「ブログ運営テクニック100」と
文章本体の書き方について指南されている「武器としての書く技術」を紹介しました。
何度も言いますがこの2冊だけあれば十分です。
あとは必要になったらググればわかる程度の情報で十分に補完できます。

で、文章の書き方とかツールによる集客の工夫で「コンテンツSEO」の方面では間に合うのですが
実はWebサイトの構成によるSEO(昔から言われてるやつですね)はまだ情報が足りません。

これについては、弊ブログではWordPress + STINGER(テンプレート)という強力な武器を使っています。

稼ぐブログの作り方~SEOに強いWordPressテンプレート「STINGER」

「STINGER」は無料で使えるWordpressのテンプレートなのですが、
製作者のENJIさんがSEOについて徹底的に勉強したそのノウハウが惜しげも無くパッケージングされてまして、
何も考えなくても導入するだけでSEOで優位に立てるテンプレートであるといえます。

わたしが導入してびっくりしたのはブログタイトルではなくDescriptionにH1タグが使われているという点です。
言われてみれば確かにそうなんですが、誰もタイトルにコンテンツ性なんか感じませんので、
要点を書いてあるDescriptionにもっとも重要なヘッダータグを持ってくるのは目からウロコでした。

このほか、サイドバーの配置やアドセンスの挿入位置に至るまでマークアップが最適化されています
なので、とりあえずSTINGER入れろ話はそれからだ、って感じです。
マークアップは完璧なので、CSSだけを弄って外観を変えれば、その瞬間にあなたのオリジナルブログに変身します。

まとめと余談

ブログを始めよう!でもどうすりゃいいのかわからない!という方は

  • 「ブログ運営テクニック100」を手に入れて、内容を実践する
  • 「武器としての書く技術」を手に入れて、記事を書くときに内容を実践する
  • WordPressとSTINGERをベースにブログを構成して、SEOは勝手にやってもらう

という3点をやってみれば最初の舵取りとしては全く問題ありません。

3ヶ月目5,000PV/月はIT系やニュース系と比べるとずっと少ないですが、DTM・ゴシックというフロンティアなジャンルで
これだけ順調に達成できているので、方針として大きなミスはしていないと信じております。
ブログは個人の発信手段として簡単で最適です。なにはなくともまず始めてみてはいかがでしょう。

え、なんでこんなに細かく考えて書くのかって?いや、発信するからには注目を狙わないと意味ないじゃないですか。

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