ありんこ書房

今日から使える創作ノウハウ。時々エッセイ。ゴシックカルチャー。

行動力のない同人DTMerがここ1年で試した、本当は教えたくない3つの行動

      2017/02/26

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極めてどうでもいい読み物です。たまにはいいじゃないですか。
御機嫌よう、蟻坂(@4risaka)です。

たまにどうでもいい記事を書きたくなったのでお茶を濁します。
一応内容としては2016年振り返りなんですが、SNS的にも検索的にもそんな情報誰が欲しいんだよってことしか書いていませんのであらかじめご了承ください。

2016年やったこと

まず最初に、わたしは他の人と比べて明らかに行動力が低いです。アウトプットの量とか、試行錯誤の回数が少ない自覚があります。

しかしそんな中でも、亀の歩みでちょっとずつやったことが何らかの変化を起こしているのも事実です。
「ただ曲を作る」以外に、DTMer、同人音楽、バンドマンの属性の人達が何らかのアクションを起こすための参考になれば幸いです。

ブログを始めた

はい、弊ブログ「ありんこ書房」は1月半ばにスタートしたブログです。

目的は秘密ですが実はだいたい達成してしまったので2017年は更新頻度を落としてテキトーに運営する予定です。
今のところのPVは月間6万に届かないくらいで、年内に月間5万の目標だったのでまあ達成ということで良かったです。

記事数は280記事ほど。3ヶ月で100記事まず書いて、半年くらいは毎日更新してましたが、必要がなくなったのでペースを落として今に至ります。これくらいのペースで書くと以下のような成果くらいなら得られると思います。

【ブログによる効果】

  • Twitterのフォロワーがほっといても200人くらい増えた
  • 別途始めた同人音楽サークルの認知のツールに使えた
  • 楽曲制作の依頼が来た
  • 文章執筆の依頼が来た
  • サークルのサポートメンバーを招致できた
  • てきとーに貼ってるアフィリエイト広告から外注費をまかなえた

「認知のツールとして強い」というのがポイントで、Twitterのように流れてしまう心配がないブログでは検索流入からのSNSフォローという導線や、音楽を販売しているならその販路への導線をつくりやすく、自分の目標とするコンバージョンにぶつけるための最高の武器になりえます。

実を言うと概ね想定した通りなのですが、個人的にはネタはなんでもいいのでブログをやっておくと役得かなーと思います。上記の効果は偶然ではなく狙ってやって思い通りに動いたので、コミュニケーションが苦手な人にとって最強のツールです。少なくともSNSだけで同じ事ができる気がしません。

あ、ひとこと言っておくと有名所のDTMブロガーに影響されて始めたわけではありませんよ?目的が先にあって、色々本を読んだ結果、実現手段としてブログを選びました。

【ブログに関する参考記事】
開設3ヶ月目の駆け出しブロガーがおすすめする、2冊の必携ブログノウハウ本
誰でもある程度のレベルになれる、相手に伝わるハウツー・Tipsの書き方
同人音屋がブログを書きまくることの一つの決定的なメリット

本を100冊ちょっと読んだ

厳密には数えてないんですが記録を遡ると100冊は少なくとも読んでるようです。実際はもう10冊か20冊読んでるはずです。

これ、別に自分の生活を革新しようとか文学の世界を知ろうとかそういう意図はなくて、ほぼ趣味です。なので乱読で気になった本を片っ端からポチって読んでます。

【読書による効果】

  • なんだかんだ言って考え方が変わった、色々俯瞰して見るようになった
  • いろんな話題についていけるようになった
  • 文字を読むのが早くなった=インプットのスピードが上がった
  • より我が道を行くようになった

わたしが読むカテゴリがエッセイとかビジネス書とか哲学の本とか妙に小難しいジャンルに偏っているのでそういう効果になるのですが、知的好奇心の満足と同時にがむしゃらに突っ込んだ知識をどこかで突然使うタイミングになる瞬間が愉しいですね。

ブログが最強の武器だとするならば、読書による教養は自分の身を守るための最強の盾です。わたしは頭が良いわけではありませんが、今後もたくさん読んで賢い人においていかれないようになんとかしがみついていきたいところです。

【読書に関する参考記事】
半年で70冊読んだ筆者流、乱読・速読のための3つの読書術
読書の際、今すぐ書き込みをやめてポストイットを使うべき3つの理由
活字・漫画・雑誌・教則本の電子書籍にそれぞれ合う読書端末はこれだ
Kindle端末を購入するときに検討した7つのこととその答え

同人音楽サークルを色々複合して作ってみた

念願のゴス系ヘヴィロック同人音楽サークルを設立できました。足りない要素は昨年分析して理解していたので、それを一通り補完できて非常によろしい感じです。

Auramorte

2016年11月のAPOLLOで配信して適当に売れたので走り出しとしては○です。数にすると全然ですがポジティブに捉えます。

で、ほかと異なる試行としてはとりあえずなんでも始めてみたというのがあります。始めただけでなんもやってないのがほとんどなのが実情ですが……。

  • WordPressのSEO最適化しつつサイト作成(コンテンツあんまり無い)
  • Lumitで配信
  • BOOTHで販売
  • bandcampで販売
  • Youtubeチャンネルを作成
  • Twitterアカウントを作成
  • Facebookページを作成(ほぼ未着手)
  • Instagramアカウントを作成(未着手)
  • Fantia、Patreonページをとりあえず作成(未着手)

まぁやってみて上手く行かなかったら次考えればいーやくらいのノリなので今のところ作りっぱなしです。2017年以降ちゃんと触ってみようと思ってます。が、実情として一人で全部更新しつつ制作を進めるのはかなり大変です。どこかで目的をはっきりさせて絞ったほうが良い気はしています。

何すればいいのかはブログ運営と読書によってなんとなく読めているので、あとは地道に頑張って運を天に任せるだけです。

【同人サークルに関する参考記事】
同人サークルやバンドのメンバー募集のコツは「相性>音楽性»技術」である
「ツイートアクティビティ」から、作品の宣伝ツイートの効果を測定する方法
現代のバンドマンのネット活用方法は、プラットフォームの多角化と多作だと思う
同人音屋やバンドマンがWordPressでWebサイトを作るときに意識すると良さそうな5つのポイント
今さら訊けない、同人サークルやWebサイトの戦略的な命名方法

まとめ

というわけで2016年はブログ運営、大量の読書、SNSをたくさん組み合わせた方針でサークル設立、の3本建てが大きなアクションだったかなーと思います。

見る人が見ればわかりますが1年も使ってる割に大したことしてませんよね?つまりわたしはそれだけ行動が鈍いのです。どうもインプット過剰の傾向にあるみたいで、要改善なんですが気質なので半分あきらめている所もあります。

というわけで、行動力や人脈のある同人音屋の皆様におかれましては、真似されたら皆様の実力へのレバレッジのかかり方がヤバいので真似しないでください(?)。

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